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正しいお墓の建て方、祀り方を実践する福禄寿会とは

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会の目的が「不滅の灯明を中心生命と仰ぎ、聖徳太子の四福田説を元にした百万塔、八万四千塔の造立指導を行い、学ぶ者をして強化育成せしめ、済世利人の福田業に精進する」という福田海の中山通幽尊師のお訓へそのものをベースにして、昭和63年9月6日~7日、「正しいお墓の建て方、祀り方」を本格的に、専門的に、高度に習得し、家運と墓相学の玄理を修めるために、現場でもって、実践に縦横無尽に、活用し得る事を、本会の目的として、今日、福禄寿会(会長は打谷久義)は活発に活動を行っています。

一例をあげますと、お伊勢さんでの研修や、海外研修・当地での福田業を始め、毎年約4回は、実学実践研修を行い、又パワースポットとして注目をあびる伊豆山神社や、二宮尊徳の偉大なる奉仕の精神を学んだりと、断続せる 毎回毎回の全国での研修の研鑽が百回近く回を重ね、その学びが本業に多大の貢献をしていることは会員の得心するところです。