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当社会長、打谷久義によります自叙伝「一期一会の邂逅人生~人生は自分探しの求道の旅」は、奈良日日新聞で連載をスタートさせて頂いて、丸3年が経過しました。
いつもご購読いただいておられます方々、誠にありがとうございます。
第一章「幼少期」からスタートしました自叙伝も、第二章「少年期」、第三章「青春期」を経て、
いよいよ第四章「社会人編」に突入します。
「社会人編 ~わが人生の僥倖(ぎょうこう) 」では、
石づくりのおかげで、得る事ができた幸せの数々をつづっています。
石屋になろうと決意した、 あるお坊さんのお言葉、
「永遠に残るものをつくることほど、崇高なことはない」から、人生の方向が定まり、
文政2年(1819年)創業の老舗、打谷石材店と運命を共にするところから、始まります。
初回は5月4日(第1金曜日)掲載です。
自叙伝を通して、「無名人にして、こいつの生きざますごいな、興味深いな、そういう生き方ができるのか」と感じ取って欲しいという思いから、書きつづった自叙伝となっております。
毎月第1金曜日と第3金曜日に、奈良日日新聞に掲載されますので、
是非とも、お読み頂けたら幸いでございます。
第5回 10周年記念講座 これは聞かなきゃ損々!!
日 時: 平成30年4月25日(水) 午後2時~4時10分
場 所: 大和信用金庫 八木支店ビル3階
受講料: 500円 (資料代・茶菓子代含む)
第一講 午後2時~3時10分 講師 打谷久義 「人生まだまだ、これからこれから、元気と自信が身に付く!」
第二興 午後3時20分~4時10分 国際口笛大会優勝、「口笛奏者儀間太久実氏」の音色を心ゆくまでご堪能頂きます。
ニューズウィークでは、世界が尊敬する日本人100人の中の御一人に選ばれました。
今回の講座は、創業200年周年にあたる記念講座です。
当日の飛び込み参加も、大歓迎です。
皆様、お誘い合わせの上、 是非とも、お越し下さい。
約300名様のご来場を予定させて頂いておりますので、当日は、受付の混雑が予想されます。
お名刺、もしくは、住所・氏名・電話番号ご記入のメモをご用意頂き、受付でご提出して頂ければ、幸いです。
ご連絡先 打谷石材株式会社 ☎0744-22-2802
御所市M様宅にて
本日、会長が配達・設置した「だるま」石像です。
本日12月21日は冬至で、会長も「良い日に嫁いだものだ」と
感慨深げでありました。
達磨のルーツを考えると婿入りなのでしょうが、
愛情込めた石たちをお客様のところへ送り出すという意味では
やはり嫁入りという表現がしっくりくるのだと思います。
「だるま」のモデルとなったのは達磨大師というインド出身の僧侶です。
中国各地にその神通力による伝説が残る中国禅宗の開祖で、
壁に向かって9年間座禅を続けた結果手足が腐り落ち、
その姿を模したために「だるま」には手足がないのだといわれています。
赤く塗られた「だるま」は魔除けの法力を持っているとされました。
そんな「だるま」の形と似ていて、見事に融合したのが
倒しても倒しても起き上がる人形「起き上がり小法子」でした。
七転び八起きの精神も、だるまが縁起物とされる由縁です。
ちなみに奈良県王寺市には達磨寺というお寺があり、達磨大師を祀っています。
奈良では珍しい禅寺ですが、この寺の由来はなかなかにユニークなもの。
知られざる聖徳太子と達磨大師の関係とは?
ぜひ一度お調べになったり、お訪ねになってみてください。
土曜日曜は地元のボランティアガイドさんによる案内もあるそうです。
お墓と住んでいる所が遠く離れている、
山道なのでお墓に行くのが大変、などで
先祖のお墓にお参りするのが大変な場合、
「そうだ、墓じまいしよう」と決めてしまう前に
「お墓を別の場所に移す」ことについて考えてみてください。
元々お墓のあった市区町村によって手続きは異なりますが、
お墓の移設・引越しをすることができ、これを改葬といいます。
家族が守ってきた、ご先祖の眠るお墓。
まだきれいなお墓を撤去してしまうのではなく、
あらたなお墓参り・先祖供養の場所とすること。
ぜひ、改葬についてご検討ください。
こちらは奈良市の奈良中央墓園に改葬したお墓です。
巻き石はあたらしく作り、その上に運んできたお墓を据えた形となります。
手続きの流れなどについても、それぞれの手続きについてお調べしたうえで
対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
今年10月、打谷石材のある橿原市に「幸せの黄色いポスト」が設置されました。
2016年現在、実際に郵便収集が行われている「黄色いポスト」は、
全国各地に6ヶ所ほどしかありません。
今回のポストはその先駆けでもある
宮崎市と橿原市の友好都市締結50周年を記念し、
橿原神宮前駅に設置されたものです。
近くによることがあれば写真を撮ってここに挿入などしたいと思います。
というようなことを当社会長の原稿用に調べていたところ、
打谷石材本社にも少し変わったポストがあったことに思い至り、
ご紹介させていただきます。
かわいらしいデザインの石でできた自宅用ポスト(郵便受け)になります。
このようなポストに限らず、お墓以外にも様々に石製品を取り揃えています。
こういうものがないだろうか、あるいは作れないだろうか、
といったようにお探しのものなどあればお気軽にご連絡ください。
ちなみに当社には(もちろん収集対象ではありませんが)
黄色いポストのレプリカなどもあって、時折展示などでお披露目されています。
雑草の生えにくい土とは
以前 ↑こちら↑ で紹介した防草マサの使われているお墓の様子を桜井市で撮ってきました。
完全に雑草をシャットアウトできるわけではないのですが、
長期間にわたってほとんど草を生えないようにすることができます。
大体5~6年は効果が続くようです。
え? 効果なくなっちゃうの? と思われるかもしれませんが、
しかし防草マサは専用の補助材「防草復活」によりその効果を取り戻すことが出来ます!
完全に敷き直しをするよりは使用量も随分少なく済みます。
もしもそろそろ効果が薄れてきたな、とお思いでしたら、
ご連絡をいただければ防草マサを「復活」させていただけます。
国歌「君が代」にも歌われている「さざれ石」とはどういうものなのでしょう?
漢字では「細石」と書きます。
「細」と書いてさざれ、なんだか不思議な読み方ですが、
考えてみれば「細雪(ささめゆき)」なんて表現もありますね。
文字の通りさざれ石は元々は細かい石、小石のことです。
ですが「君が代」に歌われるさざれ石は単なる小石ではありません。
石灰岩が溶けた水滴が小石に落ち、
気の遠くなるような長い時間をかけて固まり、
そんな小石が、また気の遠くなるような数くっつきあって、
大きな石の塊のようになったものなのです。
石灰はコンクリートの材料としても知られるように、凝固作用があります。
石灰岩の溶けた液体は強い粘りを持っていて、
小石と小石の間に入り込み、ゆっくりと固まっていきます。
そこにさらに苔がむすまでの長い年月の繁栄を「君が代」は歌っています。
全国各地で見られるほとんどのさざれ石は
滋賀と岐阜の県境にある伊吹山で産出し、運ばれてきたもののようです。
しかし、細々と他の産地でも採れるようです。
なにぶん珍しいものなので、伊吹山のものですら
天然記念物に指定されていたりしますが。
今では大きなものはすこぶる入手困難であろうと思われる
そんなさざれ石が
打谷石材本社にもありました!
ちょっと苔むしてもいますね。
まだ色々珍しい石も置いてあるようですので、
ちょくちょく紹介していければと思います。
お墓によく建てられている薄く長い木の板、それが卒塔婆です。
五輪塔を簡略化した形状をしていて、
五輪塔と同じく故人に対する供養の役割を果たします。
卒塔婆の名は「ストゥーパ」からきていて、
これはお釈迦様のお骨を収めた塚や塔のことでした。
ちなみに、日本語ではいわゆる「タワー」のことを「塔」と読み書きしますが、
「とう」というのも元々はストゥーパの「トゥー」の部分なのです。
卒塔婆を立てておくためにお墓に付属するのが「塔婆立」です。
お墓に立てかけておく場合、風などで飛んでいってしまうことがありますが
それを防ぐためにも大切な付属品です。
近年はステンレス製のものがよく使われます。
余り広くない墓地にも、このように設置できる省スペースタイプもあります。